Apple製品大好きっ子の 南風シュージです。
Kindleの本はスマホで読むことが多いのですが、マンガや雑誌を読む時はやっぱり大きな画面が欲しくなります。
iPadには画面サイズが4種類ありますが、持ち運びや使い勝手で選んだ結果、ボクが選んだのは「iPad mini 2」です。
ちょうど良い大きさ
iPad mini 2を選んだ理由のひとつ、それはちょうど良い大きさであるということ。
左がiPad mini 2、右がiPhone6です。
ボクは何をするにもほとんどiPhoneで済ませます。でもiPhoneだと画面サイズが小さくて困る時もあります。
そんな時に使うのがiPad mini 2です。画面サイズを補うために使うので、これ以上大きなサイズやスペックは必要ありません。
大きすぎず、小さすぎず、Kindleの本を読むのにもちょうど良いサイズです。
アクセサリも多くて便利
Apple製品の良いところは、サードパーティー製のアクセサリが充実していることでしょうか。
これはモバイルバッテリーやケーブルで有名なANKER製のカバーです。1年以上使っていますが壊れることもなく、値段も1,500円程度とお買い得です。
閉じるとこんな感じ。
しっとりした手触りで、まるで高級手帳のようです。
オートスリープ機能対応なので、使い終わったらパタンとフタを閉じるだけでOK。
お次はAmazonベーシックのタブレットスリーブバッグ。
カバーを付けた状態でジャストサイズ。
これでお値段620円。安い!
ちなみに左上に写っているのはネコの足で、非売品になります。
まとめ
ボクはKindleで本を読んだり、プライムビデオを観たりする時に使っています。
値段も現在は29,800円(税別)〜と、かなり安くなっています。(ボクが買った時は4万円以上しました)
安く済ませたいのならAmazonのFireタブレットという手もありますが、iPhoneユーザーなら使い勝手や画質の違いに戸惑うことがあるかもしれません。
ボクは所有欲も満たしてくれるiPadをオススメします。
このサイズで色々やりたい人は、上位機種のiPad mini 4を買うのもアリかもしれませんが、カバー等のアクセサリ関係はiPad mini 2と互換性が無いので注意が必要です。
iPad Proも持っていますが、持ち運びや画面サイズで考えると、iPad mini が一番使い易いサイズじゃないかなーと思います。
iPad minでアップルペンシルが使えるタイプが登場すれば最高なんですけどね。